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2018-01-30

獅子座満月【⚫️皆既月食】〜今までの執着と承認欲求を終わらせ、新しい人生(愛)を生む〜

2018.1.31 22:27 獅子座 満月(皆既月食)

はい。来ました〜。

獅子座満月です。

そして、皆既月食です。

しかも今回は月に2回目の満月ということで、ブルームーンでもありますが、皆既月食でもあり、「テーマ性」「特別感」共に、超ハイパースーパーミラクルミステリーです!!

ただ特別って言いたいだけです(笑)

またこの皆既月食は、全国で全過程を見ることができるということもあって、今年始まって早々の、お空のビッグイベントとなりそうですね。

月食が起こるのは満月の時なのですが、太陽 – 地球 – 月が一直線上に並んだ時に起こります。そして月が地球の影に隠されることで月食が起こります。

今回、東京地方だと、1/31  20:48頃から南東の空で月の部分食が始まり⇒21:51頃に皆既食の始まり⇒22:29頃に食の最大(月全体が赤銅色のブラッドムーンに)⇒23:08頃、皆既食の終わり⇒2/1  0:11頃、部分食の終わり

という時間の流れの目安で、空が晴れていればばっちり皆既月食イベントを堪能することができそうです。

日食にしても月食にしても、太陽の通り道である黄道と月の通り道の白道が交わる点である、ドラゴンヘッド・ドラゴンテイルの近辺で新月や満月が起こる時の現象なのですが、

このお互いのドラゴンポイント(食が起こるポイント)は、占星術ではノードと呼ばれ、魂の過去世のパターンと・今生の魂の目的を表すラインとなっています。

占星術的には、日食にしても月食にしても、人それぞれにもの凄く大きな影響力を与えるのですが、実はそれは、冥王星のエネルギーと関係していたりします。

1930年に人類が冥王星を発見したことにより、人類の意識レベルが、冥王星のつかさどる精神エネルギーを認識できるまでに進化したからともいえるのです。

簡単にいえば、冥王星の発見以後、より「魂」意識を受け止め、認識できるようになった。といってもよいのです。(詳しくはクラスで説明しています)

そして私たちはもう既に、この “魂の欲求” を認識し、そこに理解と、意識的なアプローチを持てるようになったということがいえるのです。

月食の話に戻しますが、

占星術的な月食は、過去を手放して古い習慣や恐れを捨てる準備をさせるもので、月食星座(獅子座は、今生の魂がよりバランスの取れた進化を遂げるために必要不可欠なテーマを表しています。

それは、今ここに生きる魂が今生で取り組みたいと考えた課題であり、魂自身が独自にたどるべき進化のプロセスということになります。

今回は、”今この時” に生きる私たちが、獅子座のエッセンスをしっかりと取り込むことによって、今生の魂がより進化的にバランスを見出していくためのものであるといえます。

これは私たちの魂が、これからの未来に向かって必要なステップを辿るための重要な節目の一つであるということです。

月食星座のエネルギーには、魂が傷ついてバランスを崩している分野や、研鑽が進み、もう少しで完成する人格の側面などが網羅されています。

これらの分野を個々が癒し、成長するにつれ、魂のより良いバランスが生み出されていくことになるのです。

魂意識は、天体が運行し宇宙が歩み続けることと同じように、進化、成長をただ望むだけであり、“宇宙の壮大な意図の中で “共にある(上のごとく下ありき)”ただそれだけなのです。

私たちが住む地球の、その歳差運動が基となる春分点のサイクルは、今まさに、ますます「水瓶座」へと向かっています

大きな枠組みの答えはここにありそのための星々の暦が、私たちの魂の暦となり、運行されているということです。

皆既食はだいたい22:00頃〜23:00頃で、満月ジャストタイムが22:27、食の最大時間は22:29

食は地球の『窓』が開くときといわれていますから、宇宙のエッセンス(今回は獅子座)とつながるスペシャルタイムは、この22:00頃〜23:00頃の1時間が強力、さらに22:30頃が超強力ですね。

獅子座の  “創造性”  と  “自分を愛する人生”  と  “自信” のエネルギーとコネクションすることを意図し、是非今この時間軸からの魂の飛躍を遂げてください。

しかもこれが、職業(天職)の場所で起こりますから、各自を縛っていたヒエラルキーの社会生活から真に脱却し、本当の自分自身の喜びの仕事にシフトしていくタイミングとなります。

 

また今回は、もうちょっと掘り下げた獅子座テーマに絞ってお伝えしたいと思います。

なぜなら、昨年から強調され続けている獅子座のテーマは、これからの水瓶座の時代にとってもとっても重要な要素となるからです。

今回の獅子座満月(皆既月食)は、第10ハウスで獅子座 月&セレス&ドラゴンヘッドのコンジャクション(会合)というかたちで表されています。

これがすっごい重要なのですが、

職業や社会生活の舞台で、自分のクリエイティビティー(創造性)を発揮することによって社会に貢献していくことが重要なテーマとなっています

職業や社会生活の舞台で、自己表現を通して自らを成長、育成していく必要があります

また、人の創造を手助けすることによって、人を育てることにも関係します。(共同創造はとても良いです

でもそれには、自分が誇りを持っているものを作ったり、発表したり、共有したりすることで自分を受け入れつつ(自尊心を育みつつ)遂行されていく作業となります。

それは、自分そのもののために、自分の人生のために、愛することを学んでいく過程です。

これは、利己主義に陥ることなく自分を慈しみ、自他への肯定感とともに、自我を発達させるということです。

過去の今までの関心事は、とにかく社会で浮かずに肩を並べることに向けられ、より個人的な愛情や誇り、自我の存在価値などといった個人レベルのものには、時間を費やすことや価値を見出すことはほとんどなかったかと思います

それは、親や世間や教育など、どこからともなく与えられた固定観念であったり、生きるためには「〜でなければ」といった信念体系であったかもしれません。(それでよかったのですね、魚座の時代は)

打って変わって、この時節においては、自分のアイデンティティーを受け入れ、個性を育成し、最終的には個性を十二分に発揮することを通じて人が生きる素晴らしさを表現していく生き方へとシフトしていくことになります

自分の持てる能力を出し切ることが自分の生命エネルギーを輝かせていくことになり、それがこれからの社会における共同体意識を支えることにつながっていきます

それは、自分にできることを他人に提供し、お互いを尊重できるようになっていくことから始まります

今まさにこのタイミングで、自分自身の中に、自ら誇りに思える要素をいろいろと見つけていくのです

この自分を誇りに思う訓練、自分を表現する訓練として一番はじめに取り組むことは、“自分にしっかりと愛を注ぐ” ことの実践です

私たちはこの魚座の時代において、今の今までの心の中では、自分を大切にすることや自我の発達に関心を寄せることに関しては、非常に瑣末主義的であり、しかも忌むべきことだと考えていたりしました。(特に私たち日本人はそうですよね)

私たちは、大きな共同体の一人ですが、同時に “個人” でもあるという事実を見失っていたのです。(結局、私ってなんだろう?や忘我状態、真の自己の損失)

獅子座の月食、しかも第10ハウスというのは、“自分の個性や自我のエネルギーを”、”他人のために効果的に生かす” 責任を背負っているということがいえます。(今の皆さんが背負っている、または背負わされているまったく異なる責任感をシフトさせる必要があります)

職業や社会生活の舞台で、自尊心や自己愛を分かち合うことでそれぞれの生命エネルギーをスパークさせて、お互いの生きる光を増大させ、刺激し合っていくのです。(これが水瓶座の時代の生き方にそのまんまつながっていきます

多くの人の場合、この社会に従属することが、決められた評価を得ることが、とりあえず良しといった価値観を持っていることでしょうそれはあまり深くない意味で思っていることであったりしますが、これは往々にして、社会の “捨石” になることが自分の使命だという無意識の認識に置き換わっていることでもあったりします。(そんなこと思っていなくても)

また、自分を好きになったり尊重したりすると、社会の共同体よりも高いところに自分を置くことになると感じてしまっていたりするのです

実はこのタイミングでシフトしていく内容というのは、自分が自分を愛し尊重できなければ、社会の役に立つことはできないということです。(面白いことに)

これは、社会において自尊心や自信を育めないと、ロボット同然やロボット以下に成り下がるという未来への展望に高確率で向かっていく可能性を助長しますが、要は、ただの生産マシーンであり、人間として喜びの中で生きる価値を見出せないということになります。マシーンロボットのように生産性を追う生き方は、今現在は普通の価値観ですが、これが近い未来の常識において、大いに常識はずれとなっていくのです。(特に働くことにおいて)

職業や社会生活の舞台で、自分を愛し、尊重するに至るには、「自信」を培う必要があります。(だからいま山羊座土星で、社会に役立つ資質を実際的に積み上げる期間となっているのです)

そして、ポイントとしては、人というものは、内なる自信に裏打ちされて、はじめて自分の能力を最大限に発揮できるということです

これが、獅子座=自信という本質なのです。

多くの人が思っている、理屈があるから自信があるというのは、自信の本質的な根幹ではなく、枝分かれした、後天的な自信なのです。(理屈が覆されるとその自信は折れます)

多くの人は、保険に慣れすぎて、根拠を求めすぎて、理屈を求めすぎて、左脳優位になり、根本的な右脳の自信(内なる自信の裏打ち)を退化させてしまいました

これが、直観が信じられない。直観がわからない。直観が必要ない… にまで現在の私たちを変化させてしまったのです

直観を信じられないからこそ、そこに行動がともなわないからこそ、自信も自尊心も持てなくなるのです

いつから、自信に100%の根拠を求めるようになったのでしょう。これも心と体を分離してしまったことによる産物なのかもしれません

社会や共同体に向けて真の愛を捧げるためには、実は一番最初にしなくてはならないことは、自分を愛し、自信を培い、自分を尊重することです

一歩一歩、自分自身の直観や感性を行動に移していくことしかないのです

その生き方を共有していくことで、社会貢献するのです。これが今ここからの社会貢献、地球貢献の価値観の転換となります

このシフトチェンジにより、自他が肯定でき、否定や違いへの劣等感や、そこからの排他主義や無駄なエゴによる競争主義(人や自然の倫理を犯した社会生活)からは、自然と距離が離れていくことになります

職業や社会生活の舞台で、自分の存在価値や自分にしかない個性や創造力をしっかりと評価できるようになっていくにつれて、私たちは自分という花を咲かせることを通じて、世の中を明るくしていけるようになります

こうして自己表現や、自分にしかできないクリエイティビティーで人々に貢献する道筋を見つけると、多くの人に自分と同じように光を発するインスピレーションを与えれることにもなっていくのです

これは面白いことに、「もうこの自分のままで行っちゃう=!!」って、自分自身が自分を愛することを許せるようになっていくにつれて、実は他人の愛を受け入れられるような変化が起こってくるという展開にもなっていきます。(獅子座⇆水瓶座の相互作用です)

この獅子座の月蝕の教訓は、自分を愛することで人を愛せる、自分を信じることで人を信じれる、自分を受け入れることで他人の愛を受け入れることができる、ということなのです

また、職業や社会生活の舞台で、階級やランクの評価ではなく、誰でも愛される資格があり、愛されるために完璧な人格を築く必要もないという価値観にグラウディングする必要があります

私たちはみな他人からの愛と協力を受け入れて、協力し合うために生まれてきたのだということを知る必要があるのですね。(一人で頑張る必要はない!ということ

この相互の協力態勢があれば、私たちの人生はもっとずっと生きやすく、もっと愛情に満ち、意識改革を進めやすくなっていきます

私たちは周りの人々に愛され、支えられていれば、心地よい環境の中で最良の成果をあげられるものなのです。それをしっかりと職業や社会生活の舞台に置き換えていく、ということになります

まさにこのタイミングで、職業や社会生活の舞台で、愛され、支えられる環境の恩恵を自らに許すことを許可することで、現実離れした “厳しい現実” 認識に囚われて、孤独に無理して暮らすことに終わりを告げる時となっています。 

だから今、蠍座木星であり、魂の共同体、心から深くつながる協力関係、ソウルメイトと共に歩む時節となっているのです結局、お金を稼ぎだす場所でこの蠍座木星ですから、このソウルメイトたちとの共同創造が、物質的、金銭的な恵みをもたらしていくということになるということですね。

 

最後に、セレスの解説をしますが、

第10ハウスの獅子座の月食にビタビタコンジャンクションしているセレスは逆行中であり、大切なテーマを投げかけています。

これは、職業や社会生活における執着と別れの試練です

これは、今の今まで過去の感情的につながっていた人や価値のあるもの、仕事、人間関係、考えなどに対する執着を変えていかなくてはならないことが、人生での重要な試練となるということです

今の今まで過去の感情的につながっていた人や価値のあるもの、仕事、人間関係、考えなどを失うという体験です

もしかしたら、この獅子座月食のタイミングで、ショック、意気消沈、罪、怒りを感じることも起きてくるかもしれません。(獅子座月食エネルギーとのギャップを感じる人は、この体験が超重要です)

セレスは、私たち自身が移り変わっていくこと、失うことがあること(だから生まれることがある)を教えてくれています。(これ、職業の場所です!)

私たちは、セレスの神話にあるように、溺愛していた娘ペルセポネーとの別れを経験するというそのままのアーキタイプを体験する必要があるということです。

しかしセレスは悲しみの中にあっても強靭で、苦痛や悲しみから立ち直ります

四季のサイクルの支配者としてのセレスは、苦しみは冬のようにいつまでも続くものではなく、いつかは消えてゆくものであることを教えます。そして、強く深く鍛え上げられて、愛情深くなる。自分自信(獅子座)に愛情深くなるということに導くのです(職業の場所で)

セレスは死と最期の時」とも関係します

ペルセポネが地下世界へ連れ去られたことは「放棄と死の恐怖が棲む無意識の闇の部分へ、私たちが下りていかなくてはならない」ことを示しています

セレスは終わり(死)の過程をしっかりと理解し、最期の時に感じる恐怖を解く必要性を表しています

この獅子座月食のタイミングで、セレスが完全に同期して私たちの魂に入ってきますので、一つの終わりの瞬間に備えるため、執着を放棄していくこと、職業や社会生活における一つの死を体験することを受け入れなければならないことになるでしょう

放棄することは非常に恐いことかもしれませんが、誕生、死、再生というサイクルの中で、それは実際大切なことであるとセレスは教えてくれています

今回の獅子座月食の変容の過程では、最初に古いものが壊れない限り、新しいものは何も生まれてきません。(IC山羊座冥王星ビタビタが連動です→根底的に、社会的キャリアが壊れる。社会的キャリアの破壊と再生

私たちは、過去の栄光の目的を果たしてきた人、物、状況といったものにしがみついているときは、常に新しいことを多く経験しようとはしません

この点において、死に対する恐怖と直面し、隠された自己の真実が生まれ変わるための第一歩であるということを理解する必要性があることをセレスは教えます。運行のセレスはそのために必然的に巡ってくるものとも考えられています。

適切な準備がなされた時、今までの職業に対する執着や承認欲求に対する死の過程を通して、最期の時へ導く作業に入っていくことを、今回の月食の配置は示しているのです

この月食において、これからの魂のバランスを保っていくために、今までの極端に偏った執着の対象から引き離されるような原因や条件が起こってしまうことも考えられますが、それは大いに歓迎できることなのです

今までのバランスを欠いた、執拗な承認欲求からの別れの試練を起こさせる出来事もあるでしょうが、これも大いに歓迎できることなのです

今回の獅子座満月(皆既月食)は、まさに古い習慣を捨て(手放し)、魂がよりバランスの取れた進化を遂げるという意味では、今後の社会基準におけるアップデートされた自分が生まれるための、始まるための死の経験というタイミングとなるでしょう

みんなでやればこわくない!!(笑)です。

近くに、変化、成長を望む人がいなくても、必ず同じ思いを持つ仲間は存在します

ちなみに私はここで励まし続けますし、私は変化、成長を望む人が大好きです!!

是非、本当に本当に幸せになるために、古い自分の死を経験してください。そして成長を望んでください

成長を望む者こそ、この月食はまさに、超ハイパースーパーミラクルミステリーのタイミングとなります!!

最高の人生を手に入れていきましょう!!

まだまだ情報がありますが…

ありすぎるので、とりあえずこの辺で終わりにしま〜す

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