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2017-12-18

射手座新月『ケイローンのように、傷を負いながらも、射手の矢の如く、飛躍する』

2017.12.18 15:30 射手座 新月

射手座新月です。

この2日後に土星が山羊座イン、4日後に冬至、5日後に射手座水星逆行開けです。いろいろと切り替わるポイントの週ですね。

(→射手座水星逆行と山羊座土星

また、水星逆行開け直後のクリスマスですが、23、24、25日あたりはまだ水星が本来のスピードに乗ってきていないのもあるので、コミュニケーションや伝達、告白?のすれ違い、行き違いも多くなるかもしれません。

なので、あんまり大きい決断や選択は後回しにしてもよいかもしれませんね。

「う〜ん…、それ、来週まで待っテ❤︎」 みたいな(笑)

あとは、待ち合わせに遅れても怒らないこと❤︎ 連絡や返信がこなくても怒らないこと❤︎

もし待ち合わせや連絡が遅れても、「うぅうん、ヘルメースのせいだから〜いいわよ❤︎」って軽快に許してあげたほうが、まずこのクリスマスはうまくいくでしょう。

遅れたことをいちいち突っ込み出すと、楽しいひとときを自ら潰すことになりかねませんからね♪

仕事をされる方も、臨機応変な対応が求められそうですね。

世の中は特別期間に突入しますから、いつもと違う動きを求められますので、こういうときこそ、「いつもはこうだから」という型にはまらないことです。

逆行から順行の切り替わりポイント、またその逆も、水星のかかわるコミュニケーション、連絡、移動、交通、契約、選択、言語表現、コンピューターなどなどに障害が起こりやすいですので。

ということで、本日は射手座新月です。

いきなりいっちゃうと、この新月、とても傷みが強い新月です。

何の傷みかって、「社会で働くことに対する傷み」です。

別のいい方をすれば、「社会で働くことに対する苦手意識」、「社会で働くことに対するトラウマ」、要は、「社会で働くことに対するイヤイヤ感情」です。

それがこの年の瀬、師走の時期に、今年一年を振り返りフォーカスされてきやすいということです。

第10ハウス魚座キロンですから、「自分が社会で働くことに対して、拘束されている。」という思いかもしれません。

そしてこのキロンの傷が、太陽、月、金星、土星に強く絡んできます。

これは、このタイミングで自らが社会参加していくこと、仕事をしていくことに対して、自己イメージや目的意識を持てない、感情面でのマインドセットができない、楽しみを見出せない、この社会のルールや仕組みに抗いたくなる。

という思いとして表れてくるかもしれません。

かたや、今これからの社会生活において、真の意味で自由に羽ばたいていくという大きな理想を掲げていくことも示されています。

もうこのタイミングで、自らの方向転換を決めている人は、「よし、時が来た」という感じかもしれません。

キロンのテーマが強調される今回の新月は、射手座と魚座の相似性がポイントでもあるのですが、それは、「精神の自由」です。

魚座のキロンと海王星は第10ハウス、射手座の水星、金星、月、太陽、土星は第7ハウス、すべて社会性の要の場所です。

これは、これからの社会進出において、向上心を持ち、勇気と挑戦と冒険によって、社会の中で精神の自由性を獲得していく方向に飛躍していくことを意味します。

そして、自らの社会生活において、真の解放と自由を手に入れる。もっといえば、魂の実現にともなった社会的役割を担うということになるのです。

これは第11ハウス牡羊座天王星&パラスが第7ハウスの射手座天体群に、未来へ開かれた視点で飛躍するというエネルギーを送り込んでいることからもいえることです。

『独立個人』、これは2011年に牡羊座に天王星が入ってからずっと主張されてきた、ここ7年間の水瓶座の時代のテーマです。

知恵により数多くの戦を勝利に導いてきた女神パラス・アテナも、独立個人によって勝利を引き寄せ、それぞれのアニマ・アニムスの両極の統合意識を目覚めさせると強調しています。

そして、天王星意識という、空間性(枠組み)を飛び越えた、共時性(シンクロニシティー)の世界へ移行していくことになるのです。

まさにそれこそが  “エイジ・オブ・アクエリアス” 。

魚座の時代で縛り付けられていた個が解放され、解放された個 同士のつながりが強くなり、シンクロニシティーの中で同じ意識を持つもの同士が共鳴し合い、大きな理想に向かって羽ばたいていく。

この2017年の節目に、この射手座の新月で射手座のケイローンはたくさんのパワーを得て、銀河の中心に向かって矢を放ちます。

そして、2018年11月〜の約1年間、射手座に木星が帰還する時、この放った矢のテーマを強力な発展と拡大のパワーがサポートするのです。

それはスーパー木星期といってもいいほど、木星の力が最大限に強まる時でもあります。

傷ついたヒーラーの称号を持つ射手座の主人公ケイローン。今ここで、自らの “傷(苦悩)を超え” 、精神の飛躍と成長に向かって飛び出していくタイミングとなります。

そして2017年末〜の約3年間は、山羊座土星の影響により強烈なグラウディングエネルギーが働きます

それは、このタイミングでハートに灯した火を、徹底的に肉化する最高のエネルギーです。

2017年の春分を覚えていますか?

木星、冥王星、天王星という強力な天体に混じって、グランドクロスを組んだ第10ハウスの蟹座のベスタを。

蟹座は、胸であり、心。私たちの存在の基盤に位置します。

私たちの土台にある根っこの心に、竃の女神のベスタの火を灯すということでした。

今年一年(次の春分まで)、一貫して火(精神、魂)が重要ということです

社会生活の場で、心に火を灯すということ。そして、心が本当の意味で安心する場を築くということです。

今年の水星逆行は、すべて火のサインをコネクトしました。

今、本当に火が大切なのです

あなたの熱源はどこにありますか?

火の力を見失っていないですか?

自らの火を燃やし、霊主体従の生き方をぜひ体現されていってください。

自分を信じ、とにかく、自分の直観を信じるときですね。

“信じるものは救われる” が嘘じゃないことがわかったとき、あなたの火は、強く強く、決して耐えることのない火として、燃え続けることになるでしょう。

“テイ(世間体、生活、お金)” は火(霊)に従うということです。

体主霊従の生き方の転換期、心に火を灯し、飛び出していってください。

年明け早々は、蟹座のスーパームーン満月ですからね〜!!

ハートに従わない生き方が、どんどん苦しく、古く、時代にそぐわない生き方となっていきます。

自己犠牲(魚座キロン/魚座の時代)は、もう美しさの基準ではなくなるのです。

 

⬇︎水星逆行明け、12月23日(土・祝日)に冬至チャート解説のイベントやります⬇︎ 

 『2017年 冬至から2018年 春分までの3か月をどう過ごす??

冬至チャート解説&クリスタルボウルと星々の音のサウンドヒーリング冬至瞑想』 

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あっという間に今年最後の12月となります。

占星術的には、2017年最後の節目である冬至は、2018年春分までの残り3か月間の指針となるタイミングです。

さらに今年は、影響力の強い天体イベントが重なり、冬至が12月22日、そのほんの2日前の12月20日に土星がホームグラウンドの山羊座に帰ってくるのです。

土星の力が強力に強まる時代の到来。

それは、 “常識と基盤が変わる時代の始まり”。

また、今年の冬至のタイミングでは、山羊座に入りたての土星に、さらに山羊座に入りたての太陽がぴったりと重なります。

この星々の強調された意図とは??

新たな時代のスタートともなるような節目と同時に、今年の締めくくりと来春に向けての準備をするタイミングです。

山羊座土星時代にしっかりとフォーカスしていきながら、星々とともに、春分までの計画をしっかりと立てていきましょう!!

日時: 2017年12月23日 (土・祝) 10:00〜13:00

料金: 6,000円

場所: 田園調布 長田整形外科 リハビリルーム

講師: ウェルビーイングクリエイター 杉山洋一

内容: 2017年12月22日冬至ホロスコープチャート解説(レポートお渡し)

※山羊座土星時代と2018年春分までの流れ

クリスタルボウルと星々の音の冬至サウンドヒーリング瞑想

予約&お問い合わせ: denensugiyama@gmail.com

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