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2017-12-02

双子座満月◎スーパームーン『ただ己の好奇心のままに解き放つ』(今年の隠れ重要テーマは双子座にあった)

2017.12.4 0:47 双子座 満月(スーパームーン)

双子座満月です。

 

この満月は、今年の満月の中でも月と地球の距離が最近(35万7492km)となるもので、今年のスーパームーンとなります。

 

実は、約半年前の5月26日には、今年で一番近地点の新月であった、スーパームーンの双子座新月がありました。

 

ここで5月26日からの双子座新月テーマに対する結果確認のタイミングとなりますが、この半年間を振り返ってみていかかでしたでしょうか。

 

この双子座新月満月で互いにスーパームーンが重なったことに、そして今年の師走にそのテーマが満ちることに、しっかりと天の意思を察する必要があります。

 

ちなみに暦、自然界のサイクルは天体の動きが大元です。

 

まだまだ現代人の多くは、星と人の生きる道は関係ないと思っているかもしれませんが、形而上的な意味を排したとしても、すでに人は星のリズムで生きているという最低限の認識(昼と夜などの時間リズム)は忘れずに持っておきたいですね。

 

でないと、あんまり人間(生物)である価値が??だと思われますし、よくよく気付いたらうまくコントロールされたロボット扱いだったにせよ、さらにロボットよりも落ちこぼれることもあるということを未来においては念頭に置きながら生きることが大切かなと思います。

 

さて、5月26日の双子座新月(スーパームーン)では、『個性化への布石』ということをテーマに掲げました。

⇩ 2017.5.26 双子座新月のブログ ⇩

https://sugiyamayoichi.com/2017/05/27/gemininewmoon/

 

この新月、始まりを表すアセンダントとコンジャクションで、双子座4度台で、時間が4時44分だったということで、とてもメッセージ性の強い新月だったことを思い出します。

 

また、私は現在は特にアラビックパーツであるPOF(パート・オブ・フォーチュン)という “幸運” と呼ばれるポイントを使っていないのですが、この双子座新月のタイミングでは、アセンダント上にピンポイントでPOFが乗っかっていたのです。

 

強調されすぎな新月だったということです。

 

この新月、

・自分の資質のプリミティブなところをこのタイミングをもって最大限に外界へ押し広げる

ということが鍵でした。

 ・ “自己の本質的な才能や能力を限界まで押し広げる” その「始まり始まり〜。」

のタイミングでした。

 

ということで、今年一番地球に近い新月ということだったので、双子座へのマインドセットの質がすごくテーマ付けされていたということです。

 

新月アセンダントとセレスもコンジャクションで、火星も双子座に同座でしたしね。

 

セレスは無条件の愛を注ぐDemeter 。

それはあくまで、個の能力に無条件の愛を注ぐということでした。

 

このブログも双子座に太陽が入宮した時からたまたま始めたものですが、この双子座新月〜この満月を振り返ってみると、5月頃からこの12月まで、双子座的テーマがとても重要であった年だったなと思えます。

 

皆さん、このタイミングで5月頃から振り返ってみて、双子座テーマ、いくらか実践できましたか〜?

 

今年は夏のダブル獅子座新月や、その中での水瓶座&獅子座での蝕があり、まず個が輝き、個をクリエイティブに生き、

 

そしてその個が決められた空間ではなく、より共時性の中で調和していくための土台となる個づくり、という流れが生まれました。

 

この流れは来年早々1、2月に再び起こる獅子座&水瓶座の “蝕” にもつながっていきます。

 

また獅子座と水瓶座の蝕

 

2段階ブースト!! の蝕とでもいっちゃいましょうか、もっともっと強めるよ!! 獅子座&水瓶座って感じですね(笑)

 

獅子座と水瓶座は対外的に補完し合う関係性ですので、相互で一つとして見て良いのです(ゾディアックの全体性として解釈すれば)が、互いを合わせると実に成熟したバランスが実現します。

 

もっというなら、ちゃんと獅子座になれないと、ちゃんと水瓶座で生きられない。とでもいっていいでしょう。

 

低次元獅子座、低次元水瓶座に生きる場合、今のこの地球の時節において、その生き方じゃね……ということになるのです。

 

簡単にいえばもったいないということなのですが、もったいなさの価値がよくわからないと、なかなかどうして、でもあります、。

 

水瓶座の概念とは、現代を生きる多くの人の価値基準である山羊座的概念(春分点による時代区分の概念ではありません)を超えていくのですが、そこに獅子座的資質が根本的に必要ということです。

 

これはまた来年の獅子座&水瓶座の蝕のときにでも書きますね。

 

とにかく、今回の双子座満月のタイミング、双子座は個人の育成段階であり、あくまでも個が主体です。

 

リアルな個として、あなたのそのオリジナル個で、ちゃんと次のステージに向かって社会(地球)に立つ準備ができましたでしょうか?

 

そんなことをしっかりと確認させられる今回の双子座満月となっています。

 

紐解いていくと、

 

Tスクエア(緊張と努力、強制変化)が2つできていますので、これだけでも “とにかく変化” がテーマになっている満月といえます。

 

まず、第9ハウス双子座 月、第3ハウス射手座太陽の満月ラインと第6ハウス魚座海王星の、超絶タイトに組み合わさるTスクエアのアスペクトですが、

 

これらは変通サインで、しかもダブルボディードサイン。さらに変通サインのナチュラルハウスのTスクエアときてますから、改めていうと、もうとにかく変化、変化、変化、変化、変化、、、、、、、

 

ということになりますが、これはまず、精神面での変化でしょう。

 

さらに、

二足のわらじ的

学びと成長的

まことの魂の解放(自由)的

な変化となっています。

 

この2017年締めくくりの師走の時期において、大きな変化へのプレッシャーがかるのですね。

 

新鮮で旺盛な好奇心と、挑戦と冒険の目的意識によって、すべての枠組みを飛び越えた自由な理想の実現へと変化が促されます。

 

でも、これってプレッシャーかな?と思いますが、今までの分離の時代(本心を置いてきた魚座の時代)から見れば、本心へ立ち帰れ!自由にやりたいことをやれ!というプレッシャーになるのでしょう。

 

それでもって、第1ハウス天秤座火星、第7ハウス牡羊座天王星&パラス、第4ハウス山羊座ジュノーといった、現実面での重要な柱となる自己と関係性、基盤での変化といった、もう一つのTスクエアにもつながっていきます。

 

これは、関係性の中で集中していく意欲と、オリジナルの独創性と斬新なアイデアで新しいことを大胆に始めていくことによって、ステータスの上でより良好な人間関係へと変化が促されていくということになります。

 

社会性を表す山羊座には変容を担う冥王星が滞在中ですし、12月20日以降は物質世界の構築エネルギーに最重要である土星も山羊座に移りますから、これから始まる社会的なステータス面での変化がとても強く促されているエネルギーがあります。

 

さらに、火星の影響によりとても決断力が強まっています。

 

この決断は行動により表されていくのですが、これは反対側の天王星から独自のオリジナリティが加わるので、自分の意志を独自に生かすことへの決断であり、そこにメラメラ執念を燃やすことになります。

 

ただしそれは、個人のみでやることではなく、しっかりと “関係性” においてということがテーマになっています。

 

一人でことが運ぶわけじゃない。ということがキーポイントですね。

 

関係性の中で、オリジナリティを発揮するということです。

そこに、知恵により多くの戦を勝利してきた優秀な女神パラスが、しっかりと陣営に加わってくれています。

 

さらに、この関係性の中で自分の意志を独自に生かすことへの決断においては、ちゃんと根底的なインテンションを固める必要がありそうです。

 

これはIC射手座土星&水星によるものですが、ここにきてしっかりと “挑戦と冒険への確固たる意図” を持つ必要性があるということです。

 

これは大きな学びや挑戦による、自身の飛躍のためのものであるということであり、これが根底意識として、今回の満月の根っこに持つべき大事なポイントとなります。

 

この満月の前日から射手座の水星は逆行を開始していますが、「飛躍のための精神」=「勇気とやる気」の確認作業(内観)が12月23日まで行われます。

 

そして12月20日の土星 山羊座入り、12月22日の冬至(太陽 山羊座入り)といった節目のタイミングと相まって、この冬至あたりから次のステージへのビルディングという時期に突入していくのです。

 

ちょうど12月18日が射手座の新月ですから、このあたりがちょうど、飛躍のための精神性を強力に増強させ、発進させるポイントとなるでしょう。

 

射手座の新月もとても楽しみですね。

 

そろそろ忘年会シーズンに突入しますが、ノーアスペクト気味の第 3ハウス射手座金星の影響がありそうなので、

 

スポーツ、海外、宇宙、哲学、研究、学問、出版、法律、進学、遠くからのコミュニケーション?などの分野で他者との新鮮な会話が弾み、とてもエンジョイできるような気配です。

 

また、蠍座木星エネルギーは相変わらず強力に発揮されていますが、今このタイミングでは、関係性の中で、相手の感情の奥底にある価値観に理解を深めること。

 

これがマストでしょう。

 

関係性を深められている方は、よりもっと相手を深く理解することが求められていますね。

 

また関係性の中で、決して楽ではない状況を抱えている人もいるかと思いますが、現在ピンチやピリピリを感じている人ほど大逆転の可能性を秘めているので、

 

できる限り希望をもって過ごせるといいですね。

蠍座ですからね…。真価を問われているのですよ。

 

また、大切な変容ポイントとして強調されている第6ハウス魚座キロンとバーテクスのコンジャクションを取り上げておきます。

 

これは、宿命的に与えられる環境と役割として、労働と健康の場で、分離意識と自己犠牲、自己批判を手放し、癒していくこと、

 

その環境と役割の中で、完全な自己への変容と復活を遂げることをさせられる。ということです。

 

是非そこに、傷つきながらものっかっていってください。

 

大事ですから。キロン。

 

そして今年最後の射手座水星逆行は、何か深遠な魂の振り返り作業をするかもしれません。

 

ちょっとこれは、とてもスケールの大きいビジョンかもしれませんね。

 

とにかく今は、『ただ己の好奇心のままに解き放つ 』スーパーなタイミングなのでしょう。

 

そういうスーパームーンな双子座満月です。

 

  

⬇︎水星逆行明け、12月23日(土・祝日)に冬至チャート解説のイベントやります⬇︎ 

 『2017年 冬至から2018年 春分までの3か月をどう過ごす??

冬至チャート解説&クリスタルボウルと星々の音のサウンドヒーリング冬至瞑想』 

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あっという間に今年最後の12月となります。

占星術的には、2017年最後の節目である冬至は、2018年春分までの残り3か月間の指針となるタイミングです。

さらに今年は、影響力の強い天体イベントが重なり、冬至が12月22日、そのほんの2日前の12月20日に土星がホームグラウンドの山羊座に帰ってくるのです。

土星の力が強力に強まる時代の到来。

それは、 “常識と基盤が変わる時代の始まり”。

また、今年の冬至のタイミングでは、山羊座に入りたての土星に、さらに山羊座に入りたての太陽がぴったりと重なります。

この星々の強調された意図とは??

新たな時代のスタートともなるような節目と同時に、今年の締めくくりと来春に向けての準備をするタイミングです。

山羊座土星時代にしっかりとフォーカスしていきながら、星々とともに、春分までの計画をしっかりと立てていきましょう!!

 

日時: 2017年12月23日 (土・祝) 10:00〜13:00

料金: 6,000円

場所: 田園調布 長田整形外科 リハビリルーム

講師: ウェルビーイングクリエイター 杉山洋一

内容: 2017年12月22日冬至ホロスコープチャート解説(レポートお渡し)

※山羊座土星時代と2018年春分までの流れ

クリスタルボウルと星々の音の冬至サウンドヒーリング瞑想

予約&お問い合わせ: denensugiyama@gmail.com

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