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2017-09-23

2017年9月23日 秋分。

秋分を迎えます。 

 

2017年9月23日 5時02分で秋分となりました。

季節は秋。作物でいえば実りと収穫の秋ですね。

 

占星術的には太陽が天秤座に入宮する日。天文学的には太陽の通り道である黄道と地球の赤道を天球上に引っ張ってきた天の赤道の交点である「秋分点」を通過する日です。

 

春分点の正反対の太陽黄経180度で昼と夜の長さがほぼ等しくなるフラットバランシングポイント。

 

ここらで季節は「新たな要素を加えて発展させていく」タイミングとなります。

 

そのための調整と浄化の乙女座新月が3日前の9月20日にありましたが、乙女座だから地味だよねなんてまったく言わせない強烈な新月となりましたね。(実は;)

 

さらにお彼岸の中日。乙女座新月の記事でも書きましたが、お彼岸は「煩悩や悩みを超えて到達する悟りの一週間」です。皆さま悟りは開けましたか(笑)?

 

さらにマヤのツォルキンカレンダーでは、ツォルキンカレンダーの背骨を通る20日間に突入中。これまた「宇宙とつながる20日間」。皆さま宇宙とのつながりを深めていますでしょうか。

 

2017年はこれでもか!?!?!?とアップダウンというか、変化が劇的な年に感じます。

 

断片的にもシーンそれぞれのカラーが色濃く、物語がどんどん展開していくような感じですね。

 

まず、その地味ではなかった乙女座新月はいかがでしたでしょうか?

 

わかりやすい象徴的な出来事では、太陽乙女座の安室奈美恵さんが、ちょうど乙女座新月の9月20日、来年9月での芸能界引退の発表をされましたね。

 

乙女座新月チャートの乙女座水星火星で表されていた実労働的な決意表明をやってのけたのですが、

 

まさに次のステージへのシステム化と自己統制の決意表明でした。これは新たな段階の自己実現へと向かうことを表しています。

 

この新月、表面的には「終了」「変更」「廃棄」という、人間心でいうとあまり優しく感じないフィーリングで具体化されていたかもしれないのですが、乙女座というのは個人の完全性のために「節制を繰り返す」というのが性分です。

 

ですので、乙女座は完全性のための管理意識が働きますので、細かいところを整理整頓し、粗を省く=より良い効率化のための終了や変更や廃棄が起こってくるのです。だから浄化と調整の乙女座なんですね。

 

ということで今回の新月、中にはかなり強烈に粗が省かれた人もいたんじゃないでしょうか?

 

それはたぶんショッキングな出来事として表出したかもしれません。

 

 

9月20日の乙女座新月のチャートですが、第2ハウス第8ハウスという価値や資質を扱う場所で、魚座乙女座ラインで太陽&月とキロンががっつり180度でした。

 

魚座キロンが乙女座新月をもろにターゲットにしていましたね。

 

魚座乙女座なので浄化と変容のエネルギーが降りかかる中で、強力な治療というか、魂の傷やトラウマの噴出(粗のあぶり出し)が起こった人がいたかもしれません。

 

(メキシコの地震については地球人類規模での粗のあぶり出しを請け負った出来事かもしれませんので、より最善な治癒が起こることを祈ります)

 

前回の記事でも書きましたが、出来事を悪善でジャッジメントしてしまうことについて、すでにリアルタイムで試されているという感じですが、出来事や物事の真意をしっかりと見極めていかなければなりません。

 

「治癒」という働きを勘違いしている方もいるかもしれませんが、請け負っている傷の症状が表出してくる反応は陰極まり陽に転ずるという自然界の法則と、しかと受け止めていれば恐れる必要はないのです。

 

傷ついたヒーラーの称号をもつ小惑星キロンが強く働いていたので、過去から持ち越してきた傷(トラウマ)が復古し、傷つきながらもその過去の傷をしっかりと癒していくタイミングとなったかと思います。

 

というか、実は、私もその過去の傷(トラウマ)をがっつり呼び醒まし体験をした当事者なのですが、新月前夜から新月の一日中、ズドーンと落ちて(もう終わりだ的な…)、そこから奇跡的なヒーリングが起き、そして新たな価値観の刷新(システム化)が起こりました。

 

何だかよく分からないかもしれませんが、それだけ短期激変?瞬時変容的な時間を過ごしたのです。

 

終わってみればすべてよしで、このタイミングこそなのですが、このパターンまた出たか!?!?!という感じで粗も粗で、超絶!!粗でしたね。

 

その浄化終わってなかった〜(>  。<;)て感じです。

 

ちなみに、好き勝手いつもあーだこーだ言う奴だとお思いの方がいるかと思いますが、星々の意志を伝えるという責任を担うことになると星々の働きをそままダイレクトに受け取ることにもなりますので、自らにアンバランス(不調和)が生じている場合、天からのバランス矯正が強行されます。

 

今回もドンピシャで膿み出しが出てきたといえばそうなのですが、どんな膿みが出てくるかなんて人間心では知ったこっちゃないので、心理的には思いっきり動転するのです。

 

そして過去から持ち越している傷が厄介なものほど、この現実次元での再燃で、過去と同じパターンで傷が蘇る体験をするのです。本気でもう終わりかと思いましたが… ; (細かい内容は省きますけど)

 

という感じで今の私は地獄から蘇った感じなのですが、これが一日ちょっとの出来事だったなんて、今年の現在進行形の時間軸の中でも時が過ぎていく速さ&濃さが一層増しているなと改めて実感しました。

 

9月20日乙女座新月、9月23日秋分という時節のスパンがタイトなこともあったので、そのまんまの星々のリズムでこちらも照応しているのだなと感じています。

 

ということで、秋分です。

 

この秋分チャートは、来年の春分までの半年間、また今年の冬至までの3ヶ月間の流れに影響を及ぼします。

 

アセンダントは乙女座なので、春分以降積み上げてきたことで、ここにきてようやく地(現実)に根付かせるための完成度を高めた管理やシステム化の開始となるでしょう。

 

第12ハウス乙女座にパーソナルな天体(水星・火星・金星)が集まっているので、あまり表に出ないところでの緻密な作業や細かな分析、調整が必要となってくるようです。

 

表向き地味ですが、そこにしっかりと意欲と情熱を発揮していく非常に大切な作業となっています。

 

しかしそこに喜びや楽しみもくっついてくるので、好きなことやワクワクすることにおいて実労働にもっていくための完全性を発揮していく段階となっています。

 

そのためにいるものいらないもの、どういったシステムにするかなど、節制や管理が必要となってくるでしょう。

 

第1ハウスに天秤座太陽&ベスタですので、今年の春分と夏至のアセンダント天秤座でも示された通り人と関わっていくことやパートナーシップに人生の可能性が開かれるでしょう。

 

ベスタは “何かを犠牲にしてまでもやらなければならないこと” で、それは聖職なのですが、各それぞれの自己実現の可能性を開くのに協力関係やパートナーシップということが非常に関係してきます。

 

もういちいち迷ってないで社交の場に飛び込む、新しい人間関係に飛び込む、タッグを組む、パートナーを変える、なんかも大切なタイミングとなってきますね。

 

天秤座の木星は蠍座の月と第2ハウスでアウトオブサインでコンジャクトします。木星はあと2週間ちょっとで蠍座に移行し、蠍座木星期の始まりです。

 

人間関係やパートナーシップの発展と幸運は、より特定の対象とディープに関係性を深めることで安心感とともに大きな可能性(富)の拡大が見込めます。

 

また富の拡大には未来的な意志や新しいアイデアがともなってくるでしょう。ただし既存の概念への執着は発展的な方向での感情的な満足感は得られないかもしれません。

 

射手座土星期も冬至のあたりまででちょうど終了です。その後は山羊座(ホーム)に土星が帰ってきます。

 

2015年9月からの2年3ヶ月間の挑戦と冒険、真理への学びと気づき、精神の成長をしっかりとした現実的な形として遂げていく旅が、そろそろ一つの終わりを告げます。

 

IC射手座土星なので、来年の春分頃まで真理を学び成長し続けること、そして可能性の拡大に向かって自由に挑戦し続けることにしっかりと取り組むことを忘れないでください。

 

その後の山羊座土星期ではその拡大された可能性によって、社会的な評価や結果が得られることになります。ここらで社会的な立場が変わってくる人がちらほら出てくるでしょう。

 

第11ハウス蟹座と獅子座のカスプ上にセレスがいるため、ファンの獲得には自らのハートの思いを基準にクリエイティブさを育むこと、自己表現と自己演出力を育むことがポイントとなりそうです。第2ハウス天秤座木星と第8ハウス牡羊座天王星とのTスクエアの頂点になっています。

 

方や、第4ハウス山羊座冥王星の影響では既存のステータスへの執着やこだわりも強く出てくるでしょう。これは現在の社会的ステータス(地位と名誉)に対して、より良き未来のためにいい意味で “ぶち壊せるか” が大きな鍵を握ります。

 

山羊座冥王星と乙女座水星、牡牛座パラスで第4、第12、第8ハウスで地のグランドトライン(大三角)なので、現状維持方向への拡大と発展となってしまうと変化を極端に拒みます。

 

さらには迷走の海にはまり込む(依存を深める)という結果になりかねないので、とにかく変化してなんぼ、変化を望む、必ず変化させるぐらいでいった方がよいでしょう。

 

依存を深める迷走の海とは第6ハウス魚座海王星のことで、第6ハウスは健康と労働の場所ですから、外的にも内的にもいろんなかたちでズブズブ傷を深めることになってしまわないように注意が必要です。

 

変容における自己イメージに苦手意識を持ちやすいので、ここは安室ちゃんばりに決意表明が肝心となるでしょう。「人にどう思われてもいい」と。それが本当の意味で自らの救済と復活を担うキーポイントとなります。

 

安室ちゃんの出来事は大きな象徴ですね。「私はもうこうします」と。

 

積み上げてきた功績や地位を否定することだとお思っている方がいるかと思いますが、それは違うでしょう。ただの経験と成長の出来事の一部なのです。それは輝かしい功績として自分年表にとっておけばいい話です。

 

未来に対して希望が持てない、保証がない、不安…だからこその過去に積み上げてきた功績や地位への執着なのです。

 

言っておきますが、この変化の時代に大切なのは自分を信じる勇気と信念です。理屈の保証なんて一切ありません。保険をつけたいのでしょうが、そんなものは何の役にも立ちません。

 

冒険とチャレンジ、クリエイティビティー、そして自分は何者なのか、その自分を信じる獅子座の新月が今年なぜ2回あったのか、なぜ蝕(強調)をともなったのかいう意味をしっかり理解しなければなりません。

 

冒険とチャレンジ、クリエイティビティーとは、基本的には孤独なのです。自らの光を信じることがすべての柱、軸となります。本当に変わりたければ、まず自らの純真な光を信じることです。

 

そして宇宙の保証が信じたものをサポートするのです。スピリチュアルヘルスというのはそういうことなのです。

 

もう時は自分を信じるタイミングですよ。

 

第7ハウス魚座キロンなので、社会の雑多な人間関係の中で、すべての枠組を超越した素(魂)の自分で存在することが未来への橋渡しとなります。

 

また逆に、素(魂)の自分が十字架にかけられているともいえますのでその十字架を自ら解き放っていく必要があるでしょう。

 

第8ハウス牡羊座天王星と第8ハウス牡牛座パラスなので、再生を遂げる変容のパワーは個としての主体的な独自性です。

 

さらには相続されている才能を発揮することによってもたらされる統合意識が真の価値を握ります。

 

第8ハウス牡牛座パラスは、第4ハウス山羊座冥王星と第12ハウス乙女座水星で地のグランドトライン(大三角)ですが、これは第6ハウス魚座海王星へ目がけてカイトです。

 

実際的な生活や社会性がカルマの程度によって変動してくるでしょう。これは今に強烈に執着することでもあれば、新たに強力にステータスを駆け上がることでもあるのです。

 

それが夢の実現の無限の可能性を秘めているのか、光も希望も何も見えてこない霧の中に埋もれるのか、まさに二極化の極まりというような現象も目立ってきそうな気配です。

 

本格的に自分の人生に責任を負う時代となってきましたね! 

 

 

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