toggle
2017-08-10

「Awesome!!」水瓶座 満月(部分月食)(2)

2017.8.8  3:11  水瓶座満月(部分月食) 

 

はい!きました。天の采配。水瓶座満月。

 

普通に暮らしている人がほとんどかと思いますが、とりあえず宙(≒照応する内面)ではこんなことになっているということを書き綴っておきます。

 

この満月チャート、ミスティクレクタングルブーメランヨッドで、しかも太陽と月の衝ラインでブーメランヨッドです。(苦笑)

 

何言ってんのこの人!? ってぐらいカタカナ語がごちゃごちゃしていてわけわかんないネーミングですが、とりあえずそのネーミングの雰囲気だけでも味わっていただいて、何やらえらいことが起きてんのか!?これは〜と思っていただければよいかと思います。

 

7.23獅子座新月〜8.8水瓶座満月(部分月食)〜8.22獅子座新月(皆既日食)という展開は一連の流れがあるのですが、その流れの大きな理解は《「7.23獅子座 新月」で示された、一貫して変わらない“女神たちの思い” と “新たな水瓶座の時代のサイクルへのシフト” 》の記事を参考にしてください。

 

今回の水瓶座満月は日本でも観測できる部分月食でしたが、あいにく台風の影響で実際に月食が見れた地域は少なかったようですね。福岡では見れたそうですが。

 

月食が起こるのは満月の時なのですが、太陽-地球-月が一直線上に並んだ時に起こります。そして月が地球の影に隠されることで月食が起こります。

 

日食にしても月食にしても、太陽の通り道の黄道と月の通り道の白道が交わる点であるドラゴンヘッド・ドラゴンテイルの近辺で新月や満月が起こる時の現象なのですが、このお互いのドラゴンポイントは占星術ではノードと呼ばれ、魂の過去・未来を表すラインです。

 

占星術的な月食は、過去を手放して古い習慣や恐れを捨てる準備をさせるもので、月食星座(水瓶座)は、魂がよりバランスの取れた進化を遂げるために必要不可欠なテーマを表しています。それは今ここに生きる魂が今生で取り組みたいと考えた課題であり、魂自身が独自にたどるべき進化のプロセスということになります。

 

ということは今回の満月、まさに古い習慣を捨て、魂がよりバランスの取れた進化を遂げるという意味では、水瓶座のエネルギーが大きく関係していましたね。

 

それは、集団や全体の中での「個性」

 

勘違いしてはいけないところが、これは階級社会(山羊座)の中で表現されている個性ではありません。世間体や社会的な看板という世界を飛び越えた集団であり、分野を超え、ジェンダーを超え、国籍を超え、年齢差を超えている集団(水瓶座)なのです。

 

社会という枠を超えたところ。

それは社会的地位や枠組みで判断していない集団性であり、社会的地位や枠組みで判断していない全体性なのです。

 

表社会での実際的な人付き合いの価値観は、ほとんどの人が個人の社会的側面に準じているかと思いますが、これが「社会性」または「世間体」と呼ばれるような価値観による視点です。これを占星術的にいうと、山羊座的視点ということができます。

 

ただしこの視点が集団性を量る基準だと思っている人は多くいらっしゃるかもしれませんが、この世の中の枠組みを理解する視点の中に、占星術では、この山羊座的(社会的)枠組みを飛び越えたもう2つ上の視点が存在するのです。

 

それが、水瓶座的視点と魚座的視点です。

 

今回の部分月食の満月は、過去を手放して古い習慣や恐れを捨て、魂がよりバランスの取れた進化を遂げるために、「水瓶座的視点を獲得せよ」ということが必要なテーマでした。

 

これは完全なる個と個の調和という意味であり、それらの個は決して縛られておらず、「自由」という基準です。要は、世間体や制度、ルールに縛られていない個と個の調和という意味です。

 

言い方を変えれば、「独立個人(牡羊座天王星)」の調和なのです。個の上の天井は、社会的枠組みを飛び越えて、完全に独自の自由な個という天井にアップデートされるのです。このチャートでも第10ハウス牡羊座天王星(独立個人)がノード軸に調定していますからね。

 

これは、個と個は皆、人間であり、生きとし生ける生命であり、その生命を何に縛られず自由に謳歌し合えるという普遍的で平和的な視点です。その人道的で博愛的な精神のもとにすべてがつながっているという天井なのです。

 

山羊座(社会常識)の枠組み意識、さらには魚座の時代の同化することが平和という信念体系を持っている私たちは、この実際的な理解(体現)に苦しむでしょう。

 

理解に苦しむからこその成長なのですが、もう時節はそんなことで苦しんでる場合じゃないって感じですよね。だからって焦っても何の意味もありませんが、ただ意識転換は間違いなく必要そうです。

 

この時期、思いつめるのはよくないですね。ちなみに思いつめるのと熟考とは違います。必要ない、違うと思ったら「じゃあね、バイバ〜イ!」と軽〜くお別れするのに慣れた方が良いですね。水から風の時代にいくのですからあまりグチグチ考えていてもほぼ100%埒が明きません。

 

だいたいが怖さとか、痛みを嫌がっている人がほとんどなのですが、私はたまに、どうしてそんなに変わらないのだろう?と疑問に思ったりします。たぶん変わりたい!より、怖い、痛むから、の思いのほうが強いのだと思います。

 

選択や決断というのは男性性のエネルギーを使いますから、男性性のエネルギーで内面を扱う女性性のエネルギーの舵取りをちゃんとしてあげなきゃならないのです。思いのエスコートって言えばよいでしょうか。

 

それには感じたことを何にもよらず、自分の中で、自分を信じて自分で決断しなければならないのです。感じるだけじゃダメなんですよね。感じたことを決断まで持っていかなきゃならない。女性性と男性性のエネルギーを同時に使っていくことが鍵なのです。

 

そして、その決断のエネルギーってまさにこの水瓶座満月チャートで示されているブーメランヨッドの頂点にある獅子座の太陽ですよね。ちなみに火星も隣にいるからさらに強力な決断のエネルギーですが。

 

ちょっと視点を変えますが、太陽以外の太陽系の惑星は、太陽の光のエネルギーの滋養を受けていますが、じゃあ太陽ってどこからエネルギーチャージしているの?ってなりませんか?

 

実は、太陽になぞらえる恒星というのは  “自ら光(エネルギー)を発する星” という意味があります。今回のチャートにおいても、その物理科学的な意味も含めてそれがすべてを物語っていますよね。

 

そう、だからそのまま「自ら光を発する太陽(自己)となる」という意味で、今回の水瓶座満月は獅子座の太陽を頂点としたブーメランヨッドが形成されているのです。火星もサポートしちゃって。しかもクリエイトのミスティックレクタングルの中で。

 

「Oh  my  goodness!!!」的なノリですよ。本当に。

 

「私は…です!」という、あくまで自分自身そのものを誇った「個」で、自ら光を発して人生をクリエイトし、社会的な枠組みというところを飛び越えた大きな集団性の中に調和していくのですね。

 

このクリエイトのミスティックレクタングルは、他の何かを犠牲にしてまでも自分の才能を分析し、自己を完成させること(第2ハウス乙女座水星&ベスタ)。傷つきやすい心に無償の愛を注ぎ、未開発な心を育み、心(愛)を復活させること(第12ハウス蟹座セレス&金星)。社会的ステータスの変容を望み、強い欲求と底力を発揮させること(第6ハウス山羊座冥王星)。源(ソース)と真に深くつながること(第8ハウス魚座海王星)。これらのことをかき合わせ、創造へと向かっていきます。

 

その中で、第7ハウス水瓶座月から第1ハウス獅子座太陽の部分月食水瓶座満月180度ラインの突き上がったソードの先端のようなブーメランヨッドで、過去の魂が経験してきたゾディアックサイクルを超え、新たな魂のサイクルへと突入せよという神のコントロールとも呼ばれるヨッドがあるのです。

 

言うなれば、アステカカレンダー1周分のサイクルから解脱した魂で、新たなサイクルの水瓶座(独立個人)の存在の土台をつくって、社会的ステータスの面と、魂の実現の面で強烈に理想を掲げることによって〝のみ〟本当に望む、追従を許さない真の自己実現が可能となる。ということです。

 

これによって、自信と自尊心にあふれた光輝く自我というパーソナリティー(第1ハウス獅子座太陽&火星)が出来上がるということです。

 

ヨッドはチェックメイト。そして専門分野に対する強力な発達。しかも火星(推進力)のサポート付き。「自己」という専門性を力強くクリエイトしていく期間です。

 


光輝く自己(獅子座)を確立して、多様性の個の調和(水瓶座)へと向かう。

本当にunityやりますか?

 

エセは通用しませんよ。

単純にやりたいか、やりたくないかです。

簡単ですよ。ただの選択です。

 

 

…ていうか、まだ獅子座日食新月があるし、どうなるのって感じですよね;

関連記事