toggle
2017-07-31

「7.23 獅子座 新月」で示された、一貫して変わらない “女神たちの思い” と “新たな水瓶座の時代のサイクルへのシフト”。

“4つの女神と、新しい水瓶座の時代のサイクル” 

 

まず先に、理屈はいらない。ただ、自分が生きる道を「やる」「やる」「やる」。(1)の記事で、様々な方面から直接または間接的に、心配というかお気づかいのお言葉をいただいたので、ここで、「何か気をつかわせてしまっていたらすみません(m m;)」のお断りをしておきます。

 

今回の私の体験を振り返ると、これも夏至図のホロスコープをみれば納得なのですが、夏至図の解説で書いた「自身の心(感情)の修理、回復, 喜びと愛情表現の修理、回復」がこれだったな〜て感じです。夏至図で示されていたICに近い第3ハウス山羊座 冥王星と第7ハウス牡牛座 月&金星の120度が関係していましたね。

 

素性を知っている人には何かややこしかったのかもしれないのですが、パートナーとの関係性はとても穏やかに育まれているので、詳しく言えば、パートナーとさらに関係性を深めるためにより良いステップを意識した結果、あらあらそこでキロンが絡む、男女関係について隠れていた放出すべき傷が顕在化してきた、ということなんですね。

 

よくありがちな、次のステップに進んでいくためのお掃除的な出来事ですね。成長とはこういうことなのですが、魂の進化といってもいいのですが、こういう傷に蓋をするのではなく、しっかりと向き合い、認め、癒していくことで、次なるステップを踏むことができます。

 

でもその傷も今回のようにクリアするタイミング、状況が揃わないとなかなか治癒に至らず、くすぶり続けたりするのですが、時間が経っていたり、しまい込みすぎていたり、または忘れていたりすると、日常で意識に上がってこなかったりしますよね。

 

獅子座新月前の私にとっては、今このタイミングでこういった感情の噴出が必要だった。ということですね。

 

時代の過渡期と呼ばれているこの時節においては、自らの傷(キロン)を癒していく作業というのはすごく大切なんですね。私の意見では、キロンに向き合わずして(魂の)成長なしです。口先だけのアクエリアスゲームをしているわけではないので、本気で取り組めるかが問われますね。

 

体現なくして成長なし。実践なくして成長なしです。嫌なことの責任転嫁は魚座の時代のやり方です。この獅子座の時期は勇気を持って自分のハートに向き合った正直な行動をとっていきます。

 

ただ実際的には、行動に勇気がともなうかもしれませんが、ハートに向き合うことに勇気なんか要りません。ただの純真さ(獅子座)です。純なまことごころです。たくさんの人が置いていった「まことごころ」です。

 

女神たちは、春分から一貫して「本心だよ」とメッセージを送っています。モアナ的に言えば、「テフィティの心を取り戻す」です。これは、自分自身の奥底の根底の根底にある心を取り戻すことなんですね。それはただただ、アホみたいに感情に正直になることです。

7.23獅子座新月アステロイドカイト:「実生活で新たな発展を遂げるために、心に無償の愛を注ぎ、心の基盤を育めよ。心の土台をクリエイトせよ。存在の土台(蟹座)をしっかりと開発せよ。」

 

 

キレイごと(美)でしか生きられない時代がもう来ちゃいますね。これからは自分の本当にやりたいことをやって生きていくのが当たり前になるでしょう。毒付くことの自己犠牲美は時代遅れになるでしょう。ヤサグレ自己満で見栄を張っても、死ぬ間際に後悔するかもしれません。あとはだいたい肉体(自然の法則)が持たなくて病気になります。

 

悪魔と心中することが本心からの喜びであるのならそれも人生なのですが。本来、こういう人生が送りたかったのかというのは自分自身に問いてみたほうがよいでしょうね。でも過渡期ですので、いつでもいつからでも選択ですが。

 

でも実は皆、救われたいと思っていると思います。だからすがるのですが。また「神が助けるのでないぞ、神助かるのぞ」というひふみの言葉もあったりします。ここに「助かる自分になっておく」という大切な意味が隠されていると思いますね。

 

魚座の時代は愛に対する傷を負う時代でした。それは皆キリストであり、マグダラであったともいえます。磔刑にあっていた自分を復活させること。これはこの時代を生きるすべての人に関係することですね。

 

では、なぜ今年は獅子座の新月が2回あって、しかもなぜ2回の獅子座新月の間の水瓶座満月と2回目の獅子座新月は蝕をともなわなければならないのかという天の意思ですよね。

 

だいたいこういう蝕がらみのような特徴的な空の出来事は、強い宇宙からのメッセージがあったりします。というか必ずあります。こういった出来事によって宇宙と地球、我々の関係性の進展的な理解を深められるのも占星術の醍醐味ですよね。

 

あと伝えておきますが、私の場合、星々の言いたいことを今の感性で受け取るというやり方なので、あまり占星術的なセオリーをガチガチに当てはめた見方をしません。というのも、ドラゴンポイントの影響をすごく重視しますし、キロン、アステロイド(4大小惑星)をかなり重視しますので。

 

実際に私は、アステロイドに触れずして何をみる?的な衝動に駆られてからの現在なので、これは今この時間軸(魚座-水瓶座の時代の過渡期)だからこその価値観というところでしょうか。

 

それは地球の歴史の中で、私たちの心の中に潜む幽閉された「女性性」ということが関係してくるのかと思います。

 

 

過去(今まで)の水瓶座の時代のサイクルを超える必要がある


 2017.7.23  獅子座 新月

 

これは今年の最初の獅子座新月のチャートですが、このチャートがこのタイミング(節目)で強調したいメッセージは何かということですね。

 

まずこの時期、強調されるテーマとして「アクエリアスを始めよ」「過去(今まで)のアクエリアスサイクルを超えよ」という強いメッセージがあります。

 

これは第1ハウスの始まり(アセンダント)がなんと水瓶座の0度台で、しかも第1ハウスにぽつんと水瓶座のドラゴンテイルが佇んでいることからわかります。(ちなみに私はプラシーダスハウスシステムは使いません)

 

新たに「始まり」という第1ハウスに過去世のドラゴンテイル。これはとてもカルマ的であり、メセージ性が強いチャートなのですが、過去世の性質をこれから始めるというわけではありません。

 

ドラゴンヘッドもテイルも、私たちの魂の成長においてはセットで扱うものなのですが、基本的には、今生の魂の目的の方向として具体的に向かっていくのはドラゴンヘッドです。

 

なので、チャートにもあからさまに示されているように、私たちの今、向かう方向は獅子座なのです。そしてその獅子座0度台で新月で、さらに社会性の育成の始まりとなる、同じく0度台のディセンダント(DC)に太陽と月をのっけてくるわけです。

 

このスパーンと綺麗な水瓶座-獅子座の0度台のアセンダント-ディセンダントライン。そして、第1ハウス-第7ハウスの天体の対比。ポツンと第1ハウス水瓶座のドラゴンテイルと、対極にタッグを組んでいる第7ハウス獅子座の天体群。

 

始めるのは「水瓶座」、向かうのは「獅子座」。

超えて (昇華して)始めるのが水瓶座。その中で質的に向かっていくのが獅子座。

 新しい水瓶座 (多様性の統合)をスタートするための、獅子座 (個性化) 。

 

そう、「過去(今まで)の水瓶座の時代のサイクルを超える」ということです。

 

この「〜の時代」の理屈のもととなっている春分点は、約72年に1度、約2,160年に30度、約25,920年(約26,000年)に360度のペースでサイン(星座)を移動していきます。

 

この春分点が水瓶座に移行していくことにより、およそ2,000年サイクルの時代区分では、 “水瓶座の時代の到来” と呼ばれていたりします。

 

さらには26,000年周期のゾディアック1周分ともなるもっと大きな区切りのサイクルでいうと、なんとこの水瓶座を起点とした輝かしい時代の始まりというのは、新たな26,000年のスタートポイントでもあり、過去にも同じサイクルがあったともいわれているのです。

 

西洋占星術では、春分点がこの26,000年周期で12サインのゾディアックを廻るサイクルをプラトン大年といいますが、これはマヤにおいても、25,640年(約26,000年)が一つの単位として記されているアステカカレンダーがありますよね。

 

26,000年周期において、なぜ12サインの中で「水瓶座」が起点となるリセット&スタートが重要なのかというのは特別な意味があるようですが、水瓶座は平和と調和の最たるエネルギーであり、人類、科学、倫理、博愛など、それらすべてが融合した究極のバランスエネルギーを持つサインです。素晴らしい先進的な技術を、地球環境や人々にとってより良く道徳的に生かしていくことを最も得意としているサインでもあるのです。

 

ここでアトランティスが出てくるのですが、素晴らしい科学技術と人類や生物との調和が保たれていたといわれていたアトランティス文明というのは、水瓶座というサインの性質との相似点が非常に多いということがわかります。のちにアトランティスは、人々のエゴ欲で崩壊していくのですが。

 

そしてある解釈には、26,000年周期のアトランティスがあり、その前にも3回のアトランティスがあったともいわれています。さらに私たちの現在の時代が第4のアトランティス文明でもあるというのです。これがホピで言うことろの第4の時代となります。倫理を失った科学技術…この辺もそっくりですよね。

 

そして、ゾディアックサインの12周期、12パターンは、占星術では魂の一年、魂の一生と呼ばれ、人間の生まれ変わりも同じく12回ほどだといわれています。

 

そして、このおよそ12回分(12サイン)の生まれ変わりを経験する時間の単位として、26,000年という数字が関係してくることになります。さらにアカシックレコードにおいても、およそ26,000年分の記憶が保管されているともいわれています。

 

26,000年・アトランティス・水瓶座という関係性のキーワードの中で、一つの魂の節目のようなものが感じられますね。

 

「過去(今まで)の水瓶座の時代のサイクルを超える」ということは、「過去のアトランティスを超える」ということでもあり、「過去の魂の一生」を超えるということでもあります。これが、巷で言われるアセンションてやつです。占星術からの理屈のほうがわかりやすかったりするかもしれません。

 

そういう意味では、本当に「新しい個(獅子座)」のスタートであり、「新たなステージを経験する、新たな可能性に満ちた個の調和(水瓶座)」のスタートでもあるのです。それが次の水瓶座の時代へと向かうという、まさに今ここという時間軸で起こっていることなのです。

 

長ったらしく説明しましたが、そんな魂レベルの飛躍を遂げる、今回の獅子座新月チャートです。この獅子座新月〜水瓶座満月(蝕)〜獅子座新月(蝕)の段階では、「魂レベルの新しい個を生きる」という、素晴らしいステップアップの段階なのです。

 

 そういった見方をすると、チャートにも示されている通り、第1第7ハウスの水瓶座&獅子座のノード軸(ドラゴンヘッド&テイル) に絡んで、第7ハウス獅子座の水星、第11ハウス射手座の土星、第5ハウス双子座の金星で、新たなクリエイトには最高なタイミングのミスティックレクタングルとなっています。

 

これはこのタイミングで個人的好奇心に従って自分自身の可能性を拡大させ、社会性をアップデートさせていく。そして、過去(今まで)の水瓶座の時代サイクル(アトランティス)を超え、新たにクリエイトされた魂の自己を世間に表現していく。それによって自分と他者、自己愛と利他愛がかけ合わさり、新しい時代のバランスが実現された生き方をしていくことになるということです。

 

さらには、ノード軸に対して火のグランドトラインが絡むカイトも形成されていますので、魂の新たな挑戦や冒険に対して大きな発展的展開を遂げるために、過去(今まで)の水瓶座の時代サイクルの魂(自分の感情を優先にしてこなかったこと)を超え、新たな水瓶座の時代から始まるサイクルを生きるための選択をするタイミングでもあります。

 

多くの方の魂に、幸多きクリエイトの期間でありますように。

素晴らしいシーズンの到来ですね。

 

 

関連記事