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2017-07-09

7月16日(日)・17日(月・祝)で「うさとの服展示販売会」を行います。

 

うさとの服 展示販売会 in 田園調布 長田整形外科を開催します!

 

 私はWell Being Creatorとして、「Well Beingな生き方=より良い生き方」の提案を様々なかたちでさせていただいておりますが、Well Beingな衣食住の提案として「衣」のより良いかたちとは何なのか?と思ったときに、ひとつの構想としてひらめいたのが “うさとの服展” でした。

 

 Kita Sound Healing の仲間で、うさとの服をセンスよく着こなす倉光瑞枝さんに声をかけ、さらにベテランコーディネーターの栗原明子さんにサポートいただきながら、ついに始動します。

 

現在までも開催してきた「食」のイベントなどでは、私の職場である田園調布 長田整形外科を会場に行ってきました。食は、健やかに生きるという意味では、より良い健康維持、そしてより良い健康維持からのより良い人生に直結しやすいところがあるかと思います。でも「衣服」でなぜ整形外科なの?思うかもしれません。

 

本来、衣服のルーツは薬だった。

 

うさとの服のデザイナー さとう うさぶろうさんの書籍「あいをよる おもいをつむぐ」にはこう綴ってあります。

 

「服」の語源には、ピタリと身につけてはなさない、という意味があります。そして薬を飲むことを「服用する」といいますが、飲んで効くものは「内服」薬、身につけて効くものが「外服」薬なのです。

 

衣服は、布に染められた草木の薬効を皮膚をとおして吸収させ、病をいやすものだったのです。昔の人は植物にさまざまな薬効があることを知っていて、草木染めは、そのエキスに布をひたして湿布ををつくったのが始まりらしいです。

 

さらに衣服のルーツをたどると、布には、暑さ寒さからからだを保護するだけでなく、邪悪なものから心身をまもる、魂を癒すといった「祈る心」がこめられていたことがわかりました。昔の人たちは、植物に霊的なパワーを感じ取っていて、だから、衣服には霊性がやどると考えられていたのです。

 

こういったことを知ると、前回の記事にも書きましたが、昔からケルトの魔女たちなんかは植物に力が宿ると信じていたのも納得ですし、それが植物の育成が最大限になる夏至に摘んだ薬草にはもっとも強い効力があるとして、その薬草が特別な魔除けのハーブとして使われていたことも納得です。

 

だから天然の草木で染めた衣服には、それだけ植物の持つ力が宿っているというわけですね。

 

さらに、手つむぎ、手織りでつくられたうさとの服は、草木染めの布に人の手のぬくもりやあたたかさが加わっています。個人的な感想ですと、これは本当にびっくりなのですが、最初に着た瞬間にすごく体があたたまる、というか熱くなるのを感じたのです。

 

わかりやすくいえば、コンビニのおにぎりなのか、人の手で作られたおにぎりなのか、といった違いですね。うさとの服は、それだけエネルギーを感じられる服なのです。

 

うさとの服は、まさに “Well Being” な衣服だなと思いました。Well Beingな「衣」のかたちということに「うさとの服」という答えが出てきたのです。

 

Well Beingという言葉はWHO憲章にある言葉で、「健康とは身体的・精神的・霊的・社会的にじゅうぶん満足すべき力動的な状態をいい、たんに疾病または障害のないことではない」という、健康の定義に盛り込まれている言葉です。

 

そんなWell Beingなテーマに沿って、さらに「生き方クリニック」とも呼ばれる、同じくWell Beingな医療を提供している田園調布 長田整形外科を会場にして、うさとの服展示販売会を開催しようと思ったのです。

 
うさとの服は、肌に優しく皮膚呼吸ができる綿・麻・絹の三種類の素材を用いていて、そのほとんどが
手つむぎ、手織り、天然染めで作られています。さらに縫製もパーツの分業ではなく、一着の服を一人の
作り手が縫い上げているのです。
 
 
また、何を何着というノルマもないため、作り手の楽しさや喜びを奪取しない、作り手の生き方のペースに沿って仕上がっていく服なのです。そのため、作品(服)それぞれにエネルギーが宿り、しかも一点物であり、買い手の手元に渡るときはまさに “出会い” そのものになります。
 
 
うさとの服をまとってみるとわかるのですが、着心地の良さには大変驚きます。
単に身体の外側を覆う服という概念ではなく、より自分らしくなれる、体と心と魂すべてが整う服という
感じがするのです。これが「いのちをまとう服」と呼ばれる所以なのかもしれません。
 
 
人を尊重した生産性のあり方を実現しているのがうさとの服であり、ただ単に生産効率を高めるための運営システムではなく、人の良さを引き出し、その価値を高め、持続可能なソーシャルヘルスを実現しているのがうさとの服でもあるのです。
 
 
それは作り手の「心」が宿り、「愛」が宿る服づくりであり、さらに消費者、生産者、うさとの服に関わるすべての人々の関係性において、真のフェアトレードの実現を目指している服づくりとなっているのです。
 
 
不思議と、自分の体と心と魂が感じられるうさとの服、どうぞ生活の一部に取り入れてみたください。
ON・OFF・アーバン・リゾートなどなど、実は様々なシーンでコーディネートが可能なうさとの服。
ぜひ一度手に取り、あなたらしいWell Beingな一歩を踏み出してみてくださいね。
 
 
心より歓迎し、サポートいたします。
 
 
7月16日(日)10:00〜19:00
7月17日(月)10:00~16:00
田園調布 長田整形外科で開催です!
 
 
田園調布 長田整形外科スタッフブログでの告知はこちら↓
 
 

 

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